MSI X3D Gaming ModeによりAMD Ryzenプロセッサーのゲーム性能が向上
Motherboards
MSI X3D Gaming Modeは、Ryzen 7 9800X3Dを含むAMD Ryzenプロセッサーのゲーム性能を向上させます。BIOSでこの機能を有効にすることで、ユーザーは特定のゲームでパフォーマンスの向上を実感できます。
X3D Gaming Modeは、プロセッサーのコアまたは同時マルチスレッディング(SMT)設定を調整し、CPU負荷の高いアプリケーションのマルチコアパフォーマンスに影響を与えます。ゲームのパフォーマンス向上はタイトルによって異なるため、ユーザーは特定のニーズとよくプレイするゲームに基づいて、X3Dゲーミングモードを有効にするかどうかを選択できます。
1080p解像度で2%~20%のパフォーマンス向上
テストによると、解像度1080pの場合、X3D Gaming Modeはパフォーマンスを2%~20%向上させることができます。正確な向上率はゲームによって異なります。例えば、Metro Exodusでは2%の向上が見られ、Far Cry 6では最大20%のパフォーマンス向上が見られます。
X3D Gaming Modeを有効にする方法
X3D Gaming Modeを有効にするには、Click BIOS Xに入り、F7キーを押してAdvanced Modeに切り替え、Overclockingページに進みます。そこで、X3D Gaming Modeを有効にすることができます。この機能を有効にすると、CPUコア数が調整されることを知らせる警告が表示されます。
テストシステム:
- CPU: AMD Ryzen 7 9800X3D
- マザーボード: MSI MPG X870E CARBON WIFI
- メモリ: Galax DDR5-7200 16GBx2
- グラフィックスカード: MSI GeForce RTX 4090 SUPRIM X 24G
- SSD: Kingston SNV2S/2000G
- CPUクーラー: MSI MAG CORELIQUID I360
- 電源ユニット: MSI MEG Ai1300P PCIE5
- OS: Windows 11 Pro 24H2, build 26100.2033
- ゲーム設定: Black Myth: Wukong - High; 他のゲームはすべて最高画質に設定
注意:
性能はハードウェアおよび構成によって異なる場合があります。
上記結果はRTX 4090 GPUを使用したテストに基づくもので、他のグラフィックスカードでは異なる場合があります。
X3D Gaming Modeがゲームに与える影響は、使用するゲームやGPUによって異なります。