HOW TO指南:EZ Connコネクターとケーブルのご紹介
Motherboards ,
Case & Components
今回はMSI独自規格、EZ Conn機能についてご紹介しようと思います。自作PCの組立手順をより易しくするための EZ Connですが、意味としてはEasy Connectとなります。
ケーブルマネジメントを簡略化することを主眼とし、ARGBライティングを搭載した冷却ファンやクーラーなどの配線の際の手間を省く目的があります。
MSI 800シリーズマザーボードには2種類のEZ Connコネクターを搭載しています。 – JAF_1 & JAF_2
JAF_1は7ピンコネクターとなっており、システムファン用ヘッダーと12V ARGBヘッダーを1つのコネクタに統合しています。MPG EZ120 ARGBファンはJAF_1に直接接続することができ、その他ARGBファンも変換コネクタ―を介し、接続が可能となっています。
JAF_2は更に機能が追加されており、11ピン構成となっています。7ピン JAF_1と同様にシステムファン用ヘッダーと12V ARGBヘッダー、更にUSB2.0ヘッダーを1つのコネクターに統一しています。
これらは将来の為の機能であり、次世代MSI水冷クーラーの為の物であるともいえます。さらに、1-to-3 EZ Conn-cableを使用するとMPG CORELIQUID Dシリーズ水冷クーラーのようにUSB信号を必要とするパーツに対応可能です。
さらに、JAF_2はJAF_1の7ピンコネクターと下位互換性を保っており、MSI JAF_1ヘッダーを使用するデバイスにも対応可能です。
全ての MSI 800 シリーズマザーボードは何れかのEZ Connコネクタ―を搭載しており、便利に使用することが可能です。
EZ Conn対応リスト
JAF_2 (11-pin)
JAF_1 (7-pin)