178°の広角視野
上下左右178°という広い視野角を持つため、21:9のウルトラワイドモニターでも画面端の輝度変化や色変化が少なく、ゲームの描写をきれいなまま表現できます。

MSI Optix MAG341CQは湾曲パネル採用のウルトラワイドゲーミングモニターです。広々とした画面全体で
ゲームを楽しめるのはもちろん、マルチタスク時にもウィンドウを余裕をもって配置できますので、ゲーム配信などのブロードキャストや動画編集時などにも最適です。
Optix MAG341CQは値段の高いウルトラワイドモニターの常識を覆す、基本性能はそのままに無駄な機能をそぎ落とした高コストパフォーマンスが魅力的なモデルです。
FullHDの約2.5倍の作業領域を持った広大な作業領域が魅力です。UWQHDに対応したゲームなら左右の視野が広がるので没入感がより一層高まります。
また、一般用途でもウィンドウの配置に余裕があるのでSNSを開きながら動画再生やレポート作成などマルチタスクに最適です。
MSI Optix MAG341CQは、Picture in Picture(PIP)とPicture by Picture(PBP)の両方に対応することにより、お仕事やゲームを最大限こなすためにそれぞれ異なる様々なレイアウトを作ることができます。MSI独自のモニターコントロール用のアプリケーションにより、最大5つの枠を瞬時に作ることができ、最大10個の分割モードをそれぞれのマルチタスク状況に応じて提供することができます。
ヒトの視野に近い自然な湾曲に近く、画面端の情報を得るのに視線の移動が少なく済むため、高い臨場感と没入感が得られます。
21:9のウルトラワイドモニターでも、湾曲パネルだとモニター端の情報も視点の動きが最小限で済みます。
21:9のウルトラワイドモニターだと、モニター端の情報を得るのに視点の動きが大きくなるため
シーンの移り変わりの速いゲームだと集中し難くなります。
上下左右178°という広い視野角を持つため、21:9のウルトラワイドモニターでも画面端の輝度変化や色変化が少なく、ゲームの描写をきれいなまま表現できます。
Optix MAG341CQはsRGB110%の高色域を持ち、美しいゲームの世界を色鮮やかに描写します。
ゲームだけではなく映像や画像も美しいまま描画できるのでオールマイティに活用できます。
100Hzの高リフレッシュレートで一般的なモニターと比べてレースゲームやFPSゲームなど激しい動きのゲームでも
ハイエンドグラフィックスボードの性能を余すことなく、滑らかなに描写します。
モニターの設定を簡単に行えます。ゲームモードの設定から入力の切り替え、
メニュー上部ではモニターの機能のオンやオフの状況確認ができます。
※Optix MAG341CQにはPIP/PBP機能がありますが、PBPモードでは画面の最大表示が出来かねます。
アンチフリッカー機能により画面のチラつきを抑え、
長時間の使用でも疲労を軽減します。
モニターの発するブルーライトの総量を減らすことにより、目の緊張を和らげ、長時間のゲームでも疲労を感じないように最適化されています。
本体サイズ 818.4 × 197.8 × 452mm
重量 7.1Kg
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