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[January 17, 2025 Update]
昨年、弊社のMAG X870 TOMAHAWK WIFIマザーボードでAMD RyzenTM 7 9800X3Dプロセッサーが損傷する事例が2件報告されました。 MSIでは、被害を受けたユーザーの1社に速やかに連絡を取り、使用状況に関する詳細な情報を収集するとともに、該当するマザーボードとプロセッサを入手し、徹底的な検査を行いました。

調査の結果、CPUソケットに異常高温の形跡があり、フレームに複数の陥没があることが判明しました。

AMD RyzenTM 7 9800X3D processor

AMD RyzenTM 7 9800X3D processor
▲ 影響を受けたCPUソケットピンと機能

複数のシミュレーション実験を行った結果、MSIは、今回の被害は、プロセッサーが完全に固定されていなかったことが原因ではないかと考えております。そのため、回路がショートして瞬間的に高温になり、CPUソケットのピンに高温の跡が残ったと考えられます。

GamersNexusが入手した2件目のケースでも同様に、プロセッサとマザーボードが損傷していました。また、GamersNexusは、この損傷はプロセッサの不適切な取り付けによって引き起こされた可能性があると結論付けています。

MSIは、対象となるマザーボードの製造記録を確認したところ、CPUソケットは製造時に正常であり、AMDの基準を満たすすべての関連テストに合格していることが判明しました。

AMD RyzenTM 7 9800X3D processor
▲ 該当するマザーボードの記録から、製造時のCPUソケットは正常であることが判明した。

MSIでは、同様の問題が発生するリスクを最小限に抑えるため、CPUを取り付ける際には、取り付けマニュアルに従うことを推奨しています。MSI製品に関してご質問やご不明な点がございましたら、MSIカスタマー・サービス・センターまでお問い合わせください。

AM5 CPUの適切な取り付け方法の詳細については、こちらをご覧ください: https://msi.gm/SDBE5855



海外ユーザー様の環境において、AMD Ryzen™ 7 9800X3D を使用した MSI MAG X870 TOMAHAWK WIFIマザーボードでCPUが焼損する事故が発生しておりましたが、
部品の状態を確認したところソケットの破損やピンの破損などが見受けられる為、現在、MSI品質管理チーム、AMDそしてGamersNexusの協力の下、慎重に根本原因の調査を行っております。



進捗が進み次第、改めてユーザーの皆様にはご報告をさせて頂きます。
大変ご迷惑をお掛けしておりますが、何卒ご了承ください。