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MSI、第3世代AMD Ryzen Threadripperに対応した 「Creator TRX40」と「TRX40 PRO WIFI」を発売

最終更新: 27.11.2019

2019年11月27日 — Micro-Star International Co., Ltd. 台湾・新北市 — マザーボードの設計で世界をリードするMicro-Star International(MSI)は、AMDの最新デスクトップ向けフラグシップCPUとなる第3世代AMD Ryzen Threadripperに対応したAMD TRX40チップセット搭載Socket sTRX4マザーボードとして、クリエイター向けのE-ATXマザーボード「Creator TRX40」と、ビジネスおよび一般ユーザー向けのATXマザーボード「TRX40 PRO WIFI」の2製品を11月30日に発売いたします。市場想定価格(税別)は、それぞれ80,000円と52,000円です。

 

Creator TRX40 TRX40 PRO WIFI

 

Zen2アーキテクチャを採用する最新のハイエンドデスクトップ向けCPUとなる第3世代AMD Ryzen Threadripperは、その第1弾製品となるRyzen Threadripper 3970Xでは32コア/64スレッドを実現するとともに、PCI Express 4.0に対応。すぐれたCPU性能だけでなく、グラフィックスやストレージ向けの帯域を大幅に拡大し、使い勝手を向上させています。

第3世代Ryzen Threadripper対応チップセットとなるAMD TRX40を搭載するクリエイター向けマザーボードの「Creator TRX40」は、最大256GBの容量をサポートするクワッドチャネルDDR4-4666(OC)をサポートするほか、4本のPCI Express 4.0 x16スロットと、オンボードで3基、付属の拡張カードM.2 XPANDER-AERO Gen4上の4基の合計7基のPCI Express 4.0 x4接続のLightning Gen4 M.2スロットを装備。さらに、ASMedia 3242 USB 3.2 Gen2x2コントローラを搭載することで、外付けストレージなどで高速な転送速度を実現するほか、Intel I211ギガビットLANコントローラに加えて、Aquantia AQC107 10ギガビットLANコントローラとWi-FI 6に対応したIntel Wi-Fi 6 AX200無線LANコントローラを搭載することにより、より柔軟かつ高帯域のネットワーク接続を可能にします。CPU電源まわりには、16フェーズ/最大70Aのデジタル電源回路を採用し、マルチコアCPUの性能をフルに引き出せるようにするだけでなく、より多くのコアを搭載する次期CPUへの対応も容易にしています。

一方、ビジネスおよび一般ユーザー向けマザーボードの「TRX40 PRO WIFI」は、Socket sTRX4向けスタンダードマザーボードという位置づけで、4本のPCI Express 4.0 x16スロットと、オンボードで2基、付属の拡張カードM.2 XPANDER-Z Gen4上の2基の合計4基のPCI Express 4.0 x4接続のLightning Gen4 M.2スロットをサポート。ASMedia 3242 USB 3.2 Gen2x2による最大20Gbpsの高速転送に対応するほか、Intel I211ギガビットLANコントローラを2基に加え、Intel Wi-Fi 6 AX200無線LANコントローラを搭載することで、柔軟な帯域管理とスムーズなネットワーク接続を可能にします。

両製品の主な仕様は以下のとおりです。


【製品仕様】

【製品情報】
Creator TRX40
https://jp.msi.com/Motherboard/Creator-TRX40
TRX40 PRO WIFI
https://jp.msi.com/Motherboard/TRX40-PRO-WIFI

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