Answer
【対象】
Windows 10がプリインストールされている製品
※初期出荷時のWindowsからアップグレードでWindows 10をインストールした製品は対象外です。
【事前に用意するもの】
・空のDVD-R 4~5枚
※製品によって必要になるDVD-Rの枚数が異なります。
・USB接続DVDドライブ
※DVDドライブ非搭載のモデルのみ
【操作手順】
1.DVDドライブに空のDVD-Rをセットします。画面左下のWindowsボタンをクリックしてスタート画面を開き、「BurnRecovery」をクリックします。
2.「ユーザー アカウント制御」が表示されたら「はい」を選びます。
3.BurnRecoveryが起動したら「Next」をクリックします。
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4.「Recovery disc」をクリックしてから「Next」をクリックします。
5.リカバリーディスク作成に必要な空のDVD-Rの必要枚数が表示されます。枚数を確認してから「Next」をクリックします。
6.「Windows ディスク イメージ書き込み」ツールが起動したら「書き込み」をクリックします。
7.DVDの書き込みが完了したら「閉じる」をクリックします。
8.DVDドライブから書き込みが終わったDVDを取り出し、空のDVD-RをDVDドライブにセットしてから「Next」を選びます。
※書き込みが終わったDVDに「1枚目」や「4-1」など何枚目のディスクになるのか必ずメモを残してください。
9.「手順6.~8.」をリカバリーディスク作成に必要な枚数分行います。
10.リカバリーディスク作成に必要な枚数分の書き込みが完了するとFinishが表示されます。「Next」をクリックしてください。
11.「Finish」をクリックしてBurnRecoveryを閉じてください。
※一時ファイルが不要な場合には「一時ファイルを削除しますか?」にチェックを入れてから「Finish」をクリックしてください。