Answer
【対象】
・Windows 8もしくはWindows 8.1プリインストールされたモデル
※S100-008JP、S100-009JP、S100 Plus-001JPでは「BurnRecovery」はプリインストールされていません。
S100シリーズではWindows標準機能「回復ドライブ」で作成を行ってください。作成手順はこちらをご確認ください。
【事前に用意するもの】
・空のDVD-R 3~4枚
※製品によって必要になるDVD-Rの枚数が異なります。
・USB接続DVDドライブ
※DVDドライブ非搭載のモデルのみ
【操作手順】
1.DVDドライブにからのDVD-Rをセットし、スタート画面もしくはデスクトップ上にある
「BurnRecovery」のアイコンをクリックします。
2.「ユーザー アカウント制御」が表示されたら「はい」を選びます。
3.「BurnRecovery」が起動したら「Next」を選択します。
4.次の画面が表示されたら「Recovery disc」を選んでから「Next」を選択します。
5.次の画面が表示されたら「Next」を選択します。
※画面上にリカバリディスク作成に必要なDVD-Rの枚数が表示されます。
6.「Windows ディスク イメージ書き込みツール」のウィンドが表示されたらDVDドライブにDVD-Rがセットされていることを確認してから「書き込み」を選択します。
7.1枚目のディスクに書き込みが終了すると「ディスク イメージはディスクに正常に書き込まれました。」と表示されます。「閉じる」を選択するとウィンドが閉じます。
8.DVDドライブから書き込みが終わったDVDを取り出し、空のDVD-RをDVDドライブにセットしてから「Next」を選びます。
※書き込みが終わったDVDに「1枚目」や「4-1」など何枚目のディスクになるのか必ずメモを残してください。
9.「手順6.~8.」をリカバリーディスク作成に必要な枚数分行います。
10.リカバリーディスク作成に必要な枚数分の書き込みが完了するとFinishが表示されます。
「Next」をクリックしてください。
11.「Finish」を選択するとリカバリディスク作成作業完了になります。
※一時ファイルが不要な場合には「一時ファイルを削除しますか?」にチェックを入れてから「Finish」をクリックしてください。