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2016年4月よりシリアル番号の表記方法が変更になりました。

製品型番とシリアル番号の表記場所・表記方法についてお手元の製品と合わせてご確認ください。



【表記場所】

1.製品本体裏面もしくはバッテリを取り外した本体側のシール上

●本体裏面(例:GS60)



●バッテリを外した本体側(例:GT70)

※バッテリ装着状態



※バッテリを外した状態



2.茶箱、カラーボックス

 

 

【製品本体での確認方法】





①製品型番

「SKU」もしくは「PSN」と書かれた文字列内に記載されています。

例1.)GT72S 6QF-017JP

例2.)S100 PLUS-001JP



②シリアル番号

シリアル番号はバーコードの下に記載されている「S/N:」から始まる番号です。

例1.)K1601N0000001 ※2016年4月以降に出荷された製品

例2.)GT72S 6QF-017JPKxxxxxxxxxx ※2016年3月以前に出荷された製品

【製品型番、シリアル番号に関する注意事項】



●製品登録や修理お申込み時にシリアル番号をご入力いただく場合には下記の注意事項にお気を付けください。

1.全て半角英数字の大文字です

例1.)

GT72S 6QE ⇒ × 全角入力になっています

GT72S 6QE ⇒ ○ 半角入力にしてください

例2.)

gt72s 6qe ⇒ × 小文字入力になっています

GT72S 6QE ⇒ ○ 大文字にしてください



2.ハイフンも必ず必要です。

例)

S100008JPKxxxxxxxxxx ⇒ × ハイフンが入っていません

S100-008JPKxxxxxxxxxx ⇒ ○ ハイフンも必要です



3.半角スペースも必ず含めてください

例)

GT72S6QE ⇒ × 半角スペースが含まれていません

GT72S 6QE ⇒ ○ 半角スペースが含まれています



●シリアル番号詳細

◆2016年4月以降に出荷された製品◆

 例1.)

K1601N0000001 ⇒ KYYMMNXXXXXXX

YY = 製造年 ⇒ 西暦年数の下2桁

MM = 製造月 ⇒ 01~12

XXXXXXX = 通し番号

シリアル番号が「K1601N0000001」の場合、2016年1月に製造された製品になります。

例2.)

GT72S 6QF-017JPK1401000001 ⇒ GT72S 6QF-017JPKYYMMXXXXXX

JPまでが製品型番です。

YY = 製造年 ⇒ 西暦年数の下2桁

MM = 製造月 ⇒ 01~12

XXXXXXX = 通し番号

シリアル番号がGT72S 6QF-017JPK1401000001の場合、2014年1月に製造されたGT72S 6QF-017JPになります。



【茶箱での確認方法】

 

①製品型番

「MKT」から始まる文字列に製品型番が記載されています。



②シリアル番号

「Serial number」のバーコード下に記載されています

【カラーボックスでの確認方法】

 

①製品型番

「MKT NAME:」の後に記載されています。

②シリアル番号

「S/N:」の後に記載されています。