前のページに戻る リカバリーディスク(USBメモリ)作成方法(DragonCenter) LastUpdate : Tue, 14 Jul 2020 Answer 【対象】 2020年以降販売されたWindows 10がプリインストールされている製品 ※初期出荷時のWindowsからアップグレードでWindows 10をインストールした製品は対象外です。 【事前に用意するもの】 ・USBメモリ 容量32GB以上 【操作手順】 1.ノートパソコンにUSBメモリを接続します。 2.画面左下のWindowsボタンをクリックしてスタート画面を開き、「DragonCenter」をクリックします。 3.DragonCenter起動後、「ツール」⇒「バックアップ」⇒「USB」⇒「次へ」の順にクリックします。 4.リカバリーディスク作成に必要なUSBメモリの容量とノートパソコンに接続されているUSBメモリの一覧が表示されます。 用意したUSBメモリが必要な容量を満たしているか確認してください。容量を満たしている場合には該当するUSBメモリを選択し、「次へ」クリックします。 5.確認のメッセージが表示されたら「OK」を選びます。 ※選択したUSBメモリ内に保存されているデータは全て消去されます。必ず事前に必要なデータのバックアップを行ってください。 6.リカバリーディスク(リカバリーUFD)の作成が開始されます。途中で画面を閉じたり、USBメモリをノートパソコンから抜いたりしないでください。 7.リカバリーディスクの作成が完了すると画面上に「正常に作成されました」と表示されます。画面右上の「×」をクリックし閉じてください。