DDR4のパフォーマンスを最適化してFPSをさらに解放しよう - Z370 GAMING PLUSとMSI MEMORY TRY IT!を使ってより高いFPSを実現

WRITTEN BY Chris Peng

Posted on November 22 2017


ここ何カ月か、「プレイヤーズアンノウンズバトルグラウンズ」(略称PUBG)がゲーム市場ですでに大きな話題になっています。おもしろそうですよね?でも、実はこのゲームはお持ちのシステムにものすごく負荷がかかる可能性があります。今回、私の手元にあったMSI Z370マザーボードで、設定をアップグレード・最適化することで性能が向上するかを見てみたくなりました。そして、驚いたことに、MSI Memory Try It!を使って、素晴らしい結果を得ることができました! 本稿では、DRAMのサイズと周波数がPUBGをプレイするときにどのくらい影響するかと、そこでどうすれば最高のFPSが得られるかについてお見せします。

まずは、私がアップグレードしたハードウェアについて説明します。
使用マザーボード: MSI Z370 GAMING PLUS

↑ The MSI Z370 GAMING PLUS マザーボードはLED照明に映える私好みの赤色

 

さらに、M.2スロットを装備。M.2SSDにインストールすれば、PUBGのロードも速くなる

背面にはたくさんのUSB2.0USB3.0ポートと一つのPS2ポート

このマザーボードはたくさんの電源フェーズで新しいCPU (OC 6コアでも可)に対応

 

さて、それでは最初の話題に戻りましょう。プレイヤーアンノウンズバトルグラウンズでのDDR4メモリをテスト

PUBGに必要なPCの最低要件
OS: 64ビット Windows 7, Windows 8.1, Windows 10
プロセッサ: Intel Core i3-4340 / AMD FX-6300
メモリ: 6 GB RAM (かなりの大容量が必要)
グラフィックス: nVidia GeForce GTX 660 2GB / AMD Radeon HD 7850 2GB
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 30 GBの空き容量

テスト環境
マザーボード:Z370 GAMING PLUS
• CPU:I3-8350K
メモリ:G.SKILL 3600
グラフィックスカード:MSI 1080ti
ハードディスク:ADATA SSD SP900 64GB
クーラー:INTEL AIR COOLER (水冷を揃える予算がなかった…)

DDR4メモリサイズと速度比較
テスト方法:天気を選択(晴天)、飛行機から飛び降りた後の着地地点は同じという条件で、まずは2133MHzのときのメモリが8GB1本のときと2本の時のテスト結果の速度を見てみましょう

 

↓8GB 2133MHz

↓16GB 2133MHz

ここで、8GBのときと16GBのときのFPSの差がわかります。さらに試験を続けます

↓8GB 2666MHz

↓16GB 2666MHz

↓8GB 3000MHz

↓16GB 3000MHz

↓8GB 3200MHz

↓16GB 3200MHz

↓8GB 3600MHz

↓16GB 3600MHz

上では、メモリ周波数が2133、2366、3000、3200、3600MHzの場合をテストしています。明らかにメモリ周波数とメモリサイズが影響しています。でも、これだけが結論だと思いますか?実は続きがあります!

MSIから提供されるMemory Try It!と呼ばれる機能があります。名は体を表しています!

つまり、メモリのスピードと遅延をさらに最適化することがほんの1秒で実現できるのです!

 

以下にいくつかのMemory Try It!の使い方について示します

有効化する方法

システムブートアップ時にDelキーを押すことでBIOSメニューへ入る

 

F7キーを押してBIOSのアドバンストモードに入る

 

OCを選んでエンターキーを押してオーバークロッキング機能画面へ行き、ページをスクロールダウンして"Memory Try It!"のオプションを見つける

 

このページで複数の周波数が表示される(お手持ちのメモリに応じて試すことができる)

 

エンターキーを押すとページがこのように表示される

 

これでF10を押して変更を保存して終了

 

ここでは、Memory Try It!を使って3200MHzに設定しています。すると、今やFPSはメモリ周波数が3600MHzのときに近い値を示していることがわかります!

↓8GB 3200MHz Memory try it!

↓16GB 3200MHz Memory Try It!

この黒魔術の正体はなんでしょうか?!Memory Try It!があれば、明らかに格段にFPSが向上することがわかります。実はFPSだけではなく、全体のシステムメモリ性能や遅延も大幅に改善されています!


Memory Try It!使用有無を含んだPUBG DDR4メモリサイズ・速度テストの結果

結論:Memory Try It!はゲームにおけるFPSを改善する
上記のテスト結果をまとめると、このゲームは相当量のメモリ資源を必要とするにもかかわらず、大半の人がバックグラウンドで別プログラムを走らせることができます。たとえば、ゲーム付属のチャットオプションが嫌いなのでSkypeや他のチャットソフトウェアをインストールしています。同時に、私のキャラクターが復活するか新しいゲームに参加するのを待っている間、他のウェブサイトを見ています。ですから、少なくとも8GB以上のメモリ装備が推奨されます。しかしながら、メモリが値上げされる中追加メモリを揃えるには財布への負担が大きくなり、周波数の高いモジュールを買う予算が減ってしまいます。しかしながら、そこへ登場するのがMSI。すでにDDR4 BoostでDDR4の性能を大幅に向上させる機能を提供していますが、今やMemory Try It!とMSI Z370マザーボードで、さらに多くのメモリ性能を解放し高いFPSを実現します!同時に、費用も節約でき、高速のメモリを買う必要もなく、オンボードの機能だけで高速性能を解放することができます。より高性能なプロセッサやグラフィックスカードを買うお金を節約できるわけで、悪くないでしょう?

MSI Z370マザーボード、DDR4 Boost、およびMemory Try It!について詳しくはこちらへ  http://jp.msi.com/motherboards

370 GAMING PLUSマザーボードについてはこちらを https://jp.msi.com/Motherboard/Z370-GAMING-PLUS.html

 

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