ゲーミングモニタに最適なMSIゲーミングデスクトップ

WRITTEN BY Johan Maters

Posted on December 22 2017


MSI Optix MAGモニタは、ゲームプレイにおいて最高の没入感をお届けしようとしています。ゲーミングモニタには、いろいろ考えなければならない多くのオプションや設定があり、さらに、ゲーミングモニタで最高のゲーム没入感を実現するためにゲーミングデスクトップに必要なことがたくさんあります。このガイドでは、Optix MAGモニタとそれを最高に使いこなすためにできる設定についてのヒントを提供してみたいと思います。

MAGモニタについて知っておくべきことが5つあります。

1. 30Hz vs. 60Hz vs. 144Hz

2. 144Hz実現のために必要なこと

3. 湾曲型ゲーミングモニタ

4. HDMIとディスプレイポート

5. 照準器の導入

 

1. 30Hz vs. 60Hz vs. 144Hz.

最初に簡単にリフレッシュレートの説明をさせてください。リフレッシュレートとは、1秒間に画面上に「描画」あるいは切り替えができるイメージの数です。ですから、144Hzということは画面上で1秒間に144回イメージが切り替えられることになります。同様に1秒間に切り替えられるイメージの数は、30Hzなら30回、60Hzなら60回ということになります。それなら当然144Hzが一番よさそうに聞こえますが、実際にどんなメリットがあるでしょうか?基本的には、同じ動きでたくさんのイメージがある方が動きがはるかにスムーズに見えます。下の図を見てもらうと分かりますが、この図ではどのようにイメージが画面に「描画」され、どのようにアニメーションに反映されているかが分かります。そのため、リフレッシュレートが高いほど画面上の動きをよりスムーズにすることができ、これはゲームにとって有利なこととなります。

2. 144Hz実現のために必要なこと

上のリフレッシュレートに関するポイントで、144Hzでは1秒間に144回イメージが画面上に描画されると書きました。もうお気づきの方がいるかもしれませんが、実はゲーミングデスクトップ側も十分な枚数の画面をモニタに出力することができることが大切になってきます。そのため、144Hz環境を実現するためには、1秒間に144フレームを供給することが必要となり、そのためにはグラフィックスカードが144FPSを実現できていなければいけません。このことは144Hzモニタで最新のゲームをしたいと思っているときに念頭に置いておく必要があります。

3. 湾曲型ゲーミングモニタ

ゲームプレイにおける没入感をさらに高めるために、ゲーミングモニタを曲面にしました。これによる大きなメリットは、視野の中に占める画面の割合が高くなることと、よりゲームプレイらに一体化していると感じられることにあります。さらに、2枚か3枚のディスプレイを横に並べてパノラマ風に設定すれば、1枚の完璧な曲面画面が実現します。

4. HDMIとDisplayPort

ほとんどの最新のグラフィックスカードはHDMIとDisplayPortの両方に対応しています。それでは、MSI Optix MAGシリーズではどちらを使う必要があるか、あるいはどちらが有利なのでしょうか。実は使おうとしているリフレッシュレートに依存します。HDMIポート経由の接続では、リフレッシュレートの最大値は120Hzですが、DisplayPort経由の場合は最大値が144Hzとなります。もしお持ちのゲーミングデスクトップシステムが144Hzにゲーム中に安定して対応できているようであれば、DisplayPortケーブルを使う方が正しい判断ということになります。

5. 照準器の導入

ゲームの途中でちょっとした助けになるものです。Optix MAGシリーズには、組み込みの視覚オーバーレイ機能がついています。これにより、いつでもモニタ上に照準器を導入することができ、大きな照準器が必要になるようなゲームでお役に立ちます。  

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