Z370 GAMING PRO CARBON ACを使って最高にかっこいいRGB GAMING PCを作る方法

WRITTEN BY Martijn Boonstra

Posted on December 14 2017


RGB照明による装飾は最近ますますポピュラーになってきて、市場に出ている商品の多くはゲーミング用マシンの中でいろいろな色調に発光するマザーボードやグラフィックスカードを強化ガラスのPCケースの中に入れています。RGBイルミネーションや色彩パターンの設定やLED効果についてもう少し詳しく知りたい方は、このまま読み進められることをお勧めします。

RGB LED照明によるイルミネーションは、ゲーミングPCのルックスを自分だけのものにすることを非常に簡単にしました。最新世代のMSI GAMINGマザーボードには、Mystic Light RGBという、1,680万色と17種類のLED効果から好きなものを選んで究極のカスタマイズを可能にできる機能が装備されています。特にケース改造の専門家(MODer)向けに、 Z370 GAMING PRO CARBON AC RGBイルミネーション機能に関して完全に新たなレベルに達しています。モノクロームな色彩設計に基づく完全に真っ黒な基板とヒートシンクばかりでなく、どのような設定のRGB LED照明装飾にも完璧にマッチし、さらに、GAMING PRO CARBONRGB照明装飾体験をマザーボードのコントロールの外側にまで拡張します。

本稿では、ゲーミングPCの美しいRGBイルミネーション機能を最大に引き出す方法についてのいくつかの秘訣と、お持ちのシステムを自分だけのものにするためのすべてのカスタマイズ用オプションをお教えします。


秘訣その1:部品は慎重に選ぼう

PCを組み立てる時、まずはメモリ、電源、そしてシステムファンといったパーツを選ばなくてはなりません。これらすべてのパーツ入手と同様、最近ではRGB LEDも容易に入手可能です。ご利用になるLEDソリューションに応じて、お好みに応じた明るさや機能を実現する部品をお選びいただけます。複数の色彩効果・LED機器をコントロールするために複数のアプリケーションを使うのを避けるため、MSIMystic Light Syncと呼ばれる機能(というか正確にはソフトウェア)を用意しています。Mystic Light Syncでは、MSIは業界のもっともポピュラーなRGB製品を提供するブランドと密接に協力しました。つまり、Mystic Light APPを使えば、他ブランドのブランドと色彩LED効果をコントロールするのに一つのアプリケーションだけで大丈夫だということです。お好みのPC照明キットがMystic Light Syncプログラムに対応しているかはこちらでご確認ください。 https://www.msi.com/Landing/mystic-light-motherboard#sync


毎週のように新製品が登場し、Mystic Light SDK(あるいはソース)がパブリックソースで手に入りますので、マニアは他のブランドや製品についても自分で作成することも可能です。つまり、Mystic Light Syncがあれば、お持ちのゲーミングキーボード、マウス、あるいはヘッドホンに至るまで、色彩効果を同期させることも可能なのです。

 

一例として、かっこいいRGB PCを作成する方法をお見せするために、いくつかの部品を選びました。

 

秘訣その2:部品のインストール

それぞれの部品にRGB機能がついているかを注意深く確認し、どの部分にLEDがついているかを確認しましょう。それぞれの部品のRGB機能がどこにあるか見てわかる場所にあって、ロゴが正しい向きを向いていることを確認しましょう。基本的すぎるように聞こえるかもしれませんが、まじめな話、マシンを組み立てた後になってCPUクーラーのLEDが逆向きにつけていたことに気づいて最初から組み立てなおす羽目になるのは嫌ですよね。

  • 手順 #1 - ケースの外の離れた場所でマザーボードにCPU・メモリとCPUクーラーの背面板あるいはブラケットをインストール
  • オプション: - M.2 SSDを一番上のM.2スロットにM.2 Shield v2をケースに入れる前にインストール
  • 手順 #2 - ケースにI/Oシールドをはめ込む
  • 手順 #3 - ケースにマザーボードをインストールする
  • 手順 #4 - CPUクーラーをインストールする
  • 手順 #5 - RGBストリップをインストールする
  • 手順 #6 - ストレージ(SATA SSDまたはHDD)をインストールする。M.2を使っている場合のみ省略可。
  • 手順 #6 - グラフィックスカードをインストールする
  • 手順 #7 - 電源をインストールする(モジュラータイプの場合は、必ず必要なケーブルのみを選んで接続すること。必要のないケーブルは、より間違いのない組立のためにそのままにしておくこと)
   


秘訣その3:ケーブルの引き回し

最終目標は、できる限り少ないケーブルで済ませる方法を示すことです。まずは、どのケーブルが必要で、マザーボード側と電源側、あるいはストレージ側や追加するRGBストリップのどこに接続しなければならないかを確認します。次に十分な長さを確保し、あとでケーブルをまとめたり、見栄えをよくするために見えにくい場所へ移動したりするときに便利なように、引き回す経路を最適化します。ケースの中には、最終的にケーブルを押し込んで、あたかもほとんどケーブルが無いように見せられるような特別なカバーがついているものもあります。

  • 手順 #1 - 電源ユニットからの必要なすべてのケーブルをケースの背面側に引き出します
  • 手順 #2 - ケーブルを利用できる最良のコネクタへ配線できる最適な経路を見つけます。そのときに、ケーブルが内部のケーブルホルダーにうまくはまるように気をつけます
  • 手順 #3 - すべてのケーブルをコネクタに接続します
  • 手順 #4 - ケーブル用のストリップを使ってケーブルを見栄えよくまとめます
  • 手順 #5 -ケーブルホルダにまとめられる限りのケーブルをまとめ、ケースの背面へねじ込みます


秘訣その4:ケースの外側(文字通り)にも配慮

PCで色を変えられるのは本体ハードウェアだけとは限らなくなってます。最近ではRGBイルミネーション機能の付いたキーボードやヘッドセットまで存在します。ですから、もしRGBイルミネーションに凝りまくるなら、そうした製品を人気ブランドの中から選んでください。MSI Mystic Lightも他のブランドのRGB製品に対応しています。MSI製品だけで揃えたいんですか?もちろんなんとかしましょう。MSIのすべてのRGB色彩装飾機能付きゲーミング周辺機器についてはこちらをご覧ください。 https://www.msi.com/Gaming-gear/


MSI Z370シリーズマザーボードには、さらにRGB LEDストリップ専用のコネクタが装備されており、RGB LEDストリップを簡単にインストールし、Mystic Lightからコントロールすることができます。RAINBOWピンコネクタを使えば、ストリップ内のLEDの色を個別にコントロールすることすらできます。MSIは、さらにCorsair社ともRGBソリューション対応について密接に協力しています。Z370 GAMING PRO CARBONとZ370I GAMING PRO CARBONに当社がJCORSAIR1ピンコネクタを装備してCorsair社製のファンやその他のRGB部品をRGB付きオールインワンクーラーのようにMystic Lightアプリケーションでコントロール/同期できたのは、そのおかげです。

 

秘訣その5:RGB色彩効果の同期

システムに火を入れて最高の性能を発揮させる最新のドライバを入れたら、今度はMystic Ligth RGBアプリケーションをインストールするときです。

  • 手順 #1 - 最新版ののMystic Lightをダウンロードしてインストール
  • 手順 #2 - Mystic Lightを起動して、デザインと操作法に慣れる
  • 手順 #3 - Mystic Lightアプリケーションが認識したすべてのデバイスを確認
  • 手順 #4 - それぞれのデバイスコントロールタブをチェックして、色彩と効果を同期
  • 手順 #5 - Mystic Lightでそれぞれに応じた色彩を設定して、プロファイルとして保存
  • 手順 #6 - 実際にプレイしてみて自分の好みのRGB LED色彩効果のパターンを見つける
  • 手順 #7 - システムに保存したプロファイルと色彩効果を確認してリブート

 

MSI Mystic LightとMystic Lightが対応している他ブランドのRGB LED対応製品についてさらに詳しくお知りになりたいですか? こちらのMystic Lightトップページをご覧ください。https://www.msi.com/Landing/mystic-light-motherboard 

 


すばらしいRGBゲーミング用マシンを組み立てる方法に関するビデオ全編をご覧になりたい方は、下記のビデオをご覧ください。

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